AWS GameDay を初体験した話
2024年11月16日に JAWS-UG 名古屋支部にて開催されたイベント「JAWS-UG 名古屋 AWS GameDay がやってくる!10/21までに50人以上の申込で開催」に参加した際の参加レポートです。
2024年11月16日に JAWS-UG 名古屋支部にて開催されたイベント「JAWS-UG 名古屋 AWS GameDay がやってくる!10/21までに50人以上の申込で開催」に参加した際の参加レポートです。
2024年10月12日に開催された JAWS FESTA 2024 in 広島に参加した時のレポート。
なお前夜祭や本編終了後の西条酒まつり、翌日に行われた大人の遠足企画の内容も含んでいます。
2024年9月14日に開催された JAWS-UG DE&I 支部が主催のイベント [誰でも参加OK] みんなでやろうぜ!“AWSスキルパーティー” 認定問題で基礎力アップ!#2 に参加した時のレポート。
2024年7月30日に開催された JAWS-UG AI/ML と JAWS-UG 大阪支部 そして JAWS-UG 東京支部のコラボによる「Bedrock Night in 大阪」が開催されました。
その中でトレノケート山下さんが企画された画像生成大喜利にオオギリストとして参加しました。
その際の生成AIの利用方法や、プロンプトの与え方、生成結果を残しておきます。
2024年7月15日 に JAWS-UG 岡山さんの主催イベント「JAWS-UG Okayama 2024」へ参加してきましたので、そのレポート。
なお、イベント名が JAWS DAYS や JAWS FESTA のように年次イベントのようになっているのは、休眠扱いされない程度のギリギリの線で緩やかに活動してるからとのことでした。
それもあってか、県内外から多くの方がいらっしゃったし、会場もかなり大きな国際会議場でした。(とはいえ、会場は調理実習室以外空いてなかったらしく、積極的に国際会議場を借りたかったわけではないそう。)
また、撮影した登壇風景がブレブレだったりしたものもあったので、いくつか参加されていたみなさんのツイートを埋め込ませていただいたりもします。
2024年5月15日 19:00 から開催された AWS Expert Online for JAWS-UG #33 「生成 AI ユースケースを考え倒すための Generative AI Use Cases JP の魅力と使い方」に JAWS-UG KANSAI として開催してくださったイベントで参加しました。
以下、参加した際のレポート
元々 LT 枠で登壇申し込みをした状態(抽選は落選)で、繰り上げ待ちの補欠状態だったので、なんで 12 時回ったのに connpass で URL 公開されないんだろう?って一人で悩んでて参加が遅れてしまったが、LT 開始までには何とか間に合った。
そんな 11 回目の LT 会への参加メモ。(ほぼ自分がつぶやいたツイートの言葉遣いを丁寧にしただけの感じではある)
2024年4月6日 に JAWS-UG 金沢さんが主催の広域なイベント「JAWS-UG 北陸新幹線」へ参加したのでそのレポート。
また、今まで賑やかしのような LT しかしてきませんでしたが、今回初めて 20 分の枠をいただいての登壇に挑戦してみました。
開催当時の公開情報は以下
主催: | JAWS-UG (AWS Users Group - Japan) |
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ハッシュタグ | #jawsug #jawsug_kanazawa #jawsug_北陸新幹線(開催中に新設されたタグ) |
2024年3月13日 に JAWS-UG 金沢さんにお邪魔させてもらって AWS Expert Online #32『AWS SAW を使ったトラブルシューティング効率化のススメ』に参加しました。
イベントでは、AWS Support でクラウドサポートエンジニアをされている古野さんが、AWS SAW(AWS Support Automation Workflows)について解説してくださいましたが、テクニカルサポートエンジニアをしていながら、AWS SAW というサービスが初見だったので、以下簡単にまとめました。
イベント公開時の詳細ページはこちら
2024年3月2日(日) サンシャインシティにて開催された JAWS DAYS 2024 への参加をしてきたので、そのアウトプット(後編)
前編は チーム対抗提案コンペに参加してみた話 として、先にアップ済みです。